令和2年度木育(第1回)

2020年8月11日。

山の日の翌日。

つじみ保育園さんとの「木育」がスタートしました!!

前の夜に降った雨の為、作業現場見学は次回へ延期になりましたが、事務所裏の「スギ苗ハウス見学」と「ヒノキ山散策」を行いました。

 

事務所を出発して、いきなり現れた急な上り坂に、普段元気なわんぱく達もびっくり!!

「もうダメー」「きつーい」

頑張って急な坂を登りきると、急にヒンヤリした空気に変わります。竹林と沢のせいでしょうか。

子ども達も「気持ちいいー」「あ、カブト(虫)の匂いがする」と再び元気に。

沢山の苗木にびっくり。スギの木のお話を聞いて

いよいよ、ヒノキ山散策へ

「自由に遊んでいいよー」の先生の合図に 待ってました!とばかりに走り出す子ども達。

 

前日整備したのに、わざわざ道無き道を入っていく子ども達(笑)

女の子達も元気に散策。

「鳥の巣」

「ななふし」

「メスのクワガタ」

山からのお土産を手に、皆、元気に帰路につきました。

山に入る前は「オレ、直ぐ虫に刺されるんだって」「オレも〜」と虫除けスプレーを念入りにふっていた子ども達も、帰る時は、全員アチコチにすり傷を作りながら笑顔を見せてくれました。

ひとり一人が「次は長靴で来よう」「長ズボンがいいね」「水筒は置いて遊ぼう」と気づきを話していて、大人があらかじめ山の怖さや楽しさを教えなくても、色々なルールを決めなくても、子どもは肌で怖さも楽しさも感じて、自ら考えて行動できるのだなと実感しました。

中には山が苦手な子どもさんもいましたが、それでも頑張って最後まで活動に参加していて、三者三様の反応に大人の方が学びの多い一日となりました。

次回は、「保育園児の山散策」又は。「高学年作業現場見学」を予定しています。

今後は子ども達と活動内容を話し合い、親も子も一緒に山を楽しむ南大隅町版「木育」を展開していく予定です。

 

 

 

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