変わるシンボル

鹿児島県のシンボル

桜島

昔(10年位前。私の幼少期笑)と比べるとだいぶ山の陵線が変わりました。鹿児島県民はよく『お椀の口が欠けた』なんて表現しますね。

他にも、シンボル的なもので言えば熊本城。こちらも先の地震で姿を変えてしまいました。

こんな風に見ていると、変わらないものなんて無いなあと。思うのです。

でも、姿を変えてもシンボルはシンボル。むしろ、姿を変えて『復興』だったり、また別の付加価値の付いたシンボルとして皆を引きつける。桜島のように変化そのものが魅力だったりすることもあります。

姿を変えてこそそこに有り続けることが出来る

桜島を見ながら改めて、林業の役割について、弊社の役割について考えさせられました。

進化する弊社の具体的な取り組みは、準備が整い次第、お伝え致します。

 

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